夜の仕事の、キャバクラ嬢の実態

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キャバクラの形式とは

キャバクラとは、キャバレーとクラブの中間に位置するものであり、2つを合わせた造語。1980年代半ばに発生した業種であり、当時の売りは店外デートだった。その後、キャバクラと言う業種が確立され、内容も変わってきているが、現在も店外デートを求めて通う利用者が多いのが特徴でもある。夜の仕事でキャバクラで働く女性を一般的にキャバ嬢と呼びます。キャバクラのサービスとしてお店で性的サービスを行うことはない。男性(お客様)との接触は手や足を軽く触れる程度。胸を触るなどの行為はセクハラとなり禁止されている。

近頃はキャバクラの形式で胸を触ったり、女の子が男性客のひざの上に座ったりと密着できる店が増えてきている。そういった店を「おっぱいパブ」または、「セクキャバ」と呼び、業種は風俗店の一種になる。夜の仕事の中でもこれらのサービスを行うキャバクラは、キャバクラ情報紙等ではセクシー系パブやアミューズメントパブというような隠語で表記されている場合が多い。キャバクラというカテゴリー付けは、地方によって多少異なり、北海道のすすきのでは胸へのタッチや半脱衣でのショータイムなどの多少の性的サービスを伴うものをキャバクラと呼び、それ以外の、最近出てきている密着型のシステムのキャバクラを「ニュークラブ」と呼んでいる。

プロ意識をもって仕事を探す

近頃は求人情報を見てキャバクラだと思い面接に行ったところ、「おさわり有りのおっぱいパブだった」とか「のぞき部屋の募集だった」と言うケースもよくあるようだ。高収入の求人情報、バイト情報にはそういった不明確な情報が紛れ込んでいる事もある。キャバクラの仕事は決して普通に接客だけしていれば報酬がもらえ、どんどん収入が上がると言う訳ではない、というわけだ。空き時間には男性客に対して店に来てもらうための営業電話やメールを頻繁にするなどコミュニケーションも必要となる。

自分を指名してくれる客が増えていくごとに、それぞれの男性の趣味や家族の有無等の情報、前にお店に来てくれた日にちや同伴、アフターしたときの内容などの膨大なデータを自分で管理して、複数のお客さんに喜ばれる接客ができてこそ「プロのキャバ嬢」になれると言える。ベテランで実績のあるキャバ嬢になると、店は大事にしてくれ、報酬も最大限の還元をしてくれるようになる。夜の仕事でもただの高収入バイトという気持ちではなく、あくまでプロ意識を持って取り組むことが重要なわけだ。